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【サッカー】

神戸が森重にオファー 柏木、松原にも

2017年10月6日 紙面から

神戸がオファーを出しているFC東京の森重。残留か移籍か去就が注目される

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 神戸が、来季に向けて大型補強に乗り出していることが、5日判明した。複数の関係者によると、FC東京のDF森重真人(30)をはじめ、地元神戸市出身で浦和MF柏木陽介(29)の日本代表経験者に獲得オファーを出しているという。また、有望株の清水DF松原后(21)もリストアップ。神戸は悲願のリーグ優勝に向け、豪華メンバーをそろえる。

 神戸が日本代表経験者を集め、ビッグクラブへの道を歩もうとしている。今季は元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)を獲得し、大きな話題を集めた。来季はさらなるメガ補強を目指す。複数の関係者によると、最終ラインに国内屈指の実力者である森重を加え、新たな司令塔として柏木を迎え入れるプランだという。

 新チームのDFリーダーとして白羽の矢を立てた森重は、攻守において全ての能力が高い万能DFで、4年連続でJ1ベストイレブンにも輝いている。現在は7月2日のC大阪戦で負った、左くるぶし付近の腱(けん)脱臼のリハビリ中だが、年内には戦列に復帰する見込みだ。

 新司令塔として迎え入れようとしている柏木は浦和で10番を背負い、今季リーグ最多の59得点を挙げているチームの攻撃をけん引している。プロ3年目の松原は、182センチの大型サイドバック。左利きで高い攻撃力を武器に、各クラブが注視しており争奪戦となる有望株だ。

 この補強が実現すればリーグ屈指の戦力がそろう。さらに、大物助っ人の獲得も模索している。リーグ初制覇に向けた陣容を固めるために、神戸の大型補強の動きが止まる気配はない。

 

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