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【サッカー】

川崎3発快勝、2位浮上  

2017年9月10日 紙面から

川崎−横浜M 後半12分、2点目のゴールを決め、ポーズをとる川崎・小林

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◇J1第25節 川崎3−0横浜M

 J1今季最少失点を誇る横浜M相手に3ゴールを浴びせての快勝に、川崎の中村は「自分たちのサッカーが間違っていないということを確認できた」と胸を張った。

 「失点していないってことは、失点したら相手のダメージが大きいということ」(中村)と序盤から畳み掛け、前半14分に大島の今季J1初得点で先制に成功した。始まりは相手のクリアミスで、「きれいなゴールじゃないけど、攻撃に人をさいて(ゴール近くに多くの選手が)入っていくから相手も慌てる」(同)。ある意味、必然のファインゴールだった。

 その後も攻守にメリハリをつけるなど巧みなゲームコントロールで主導権を握り続け、後半12分に小林が中押し、同30分に家長がダメ押しと効率よく加点、横浜Mから2位の座を“強奪”した。

 川崎のユニホーム提供社「プーマ」つながりで6日、陸上の男子100メートル世界記録保持者・ウサイン・ボルトさん(31)の表敬訪問を受けた。「決めたら、やろうと思っていた」(小林)と、2、3点目の後には「ライトニング・ボルト」ポーズも飛び出した。

 首位・鹿島とはなお勝ち点6差も「残り9試合、どこかでこけるでしょう。(先に負けずに)うちがどこまで食らい付いていけるか」と阿部。無冠返上に向け、川崎が加速していく。 (内田修一)

 

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