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【サッカー】

麻也、長谷部の離脱「痛い」けど 「困難乗り越えれば成長できる」

2017年3月21日 紙面から

トットナム戦の後半、ヘディングで競り合うサウサンプトンの吉田(左)=ロンドンで(共同)

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 【ロンドン原田公樹】イングランド・プレミアリーグは19日、3試合を行い、日本代表DF吉田麻也(28)のサウサンプトンは敵地でトットナムに1−2で敗れた。吉田はセンターバックとしてフル出場した。

 日本代表合流を前にした吉田はトットナム戦後、主将の長谷部の戦線離脱について「長谷部さんがどの監督にも重宝される理由は、監督の求めていることをいち早く理解し、それを他の選手に伝達できるところ。それが長谷部さんの一番のストロングポイント。そのパイプ役を欠くのは痛い」と、正直な気持ちを明かした。

 いつも長谷部のことを話すときは「融通が利かない」「熱すぎる」と笑いを交えるが、この日は違った。それだけ一大決戦でキャプテン長谷部を欠く、深刻さを痛感しているからだろう。だが「誰かが欠けることは予選を通じて必ずある。このときこそチームの真価が問われる。苦しいときを乗り越えれば、個人的にもチームとしても成長できる。ポジティブにとらえたい」と話した。

 吉田は昨年9〜10月の最終予選ではサウサンプトンで控えだったが、現在は不動のセンターバック。昨年12月から試合に出場し続けていて、キャプテンを務めたこともある。長谷部不在の穴を埋める準備はできている。

 

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