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【首都スポ】

[箱根駅伝]青学大・原監督、逆襲へ闘志 学内報告会

2019年1月11日 紙面から

箱根駅伝報告会で、集まったファンとともに記念撮影する青学大の原晋監督(中央)と選手ら=東京都渋谷区の青学大で(北田美和子撮影)

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 青学大は東京都渋谷区の同校青山キャンパスで報告会を開いたが、人気は健在で、平日昼間にもかかわらず、大勢のファンが詰めかけた。原晋監督(51)は「あっぱれなゴーゴー大作戦とはなりませんでしたが、学生は精いっぱい駆け抜けてくれました」と、いつもの張りのある、明るい声で報告した。

 「ゴーゴー大作戦」をテーマに5連覇を目指したが、東海大に力及ばず。主将の森田歩希(4年・竜ケ崎一)は「僕らは暗い学年と言われていて、二度目の3冠を達成すると学年のカラーに合わないかなって。次の代は明るい学年。明るい結果を報告できると思う」とジョークを交えながら、後輩に思いを託した。

 挑戦の一年が始まる。新主将の鈴木塁人(たかと、3年・流通経大柏)は「4年生の走りを引き継ぎつつ、いろいろなことにチャレンジして来年は笑顔であいさつできたら」と抱負。原監督は「成功の反対が失敗ではない。何もしないことが失敗」とチャレンジ精神の大切さをファンにも伝えた。

 復路優勝で強さは見せつけたが、悔しさは日に日に増している。「一度一番になったチームは二番じゃ駄目。一番を目指したい。(ここまでやって負けたら)悔しいと思えるくらい、一年間頑張りたい」。箱根の借りは箱根で返す。笑顔の裏で、王座奪還に向けて闘志を燃した。 (広瀬美咲)

箱根駅伝の報告会であいさつする原監督

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