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【首都スポ】

[駅伝]順大2位通過 塩尻、日本人トップ 雪辱の激走

2018年10月14日 紙面から

予選会で日本人トップとなる総合2位でゴールする順大の塩尻

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◇第95回・箱根駅伝予選会

 順大が10時間36分58秒で2位通過した。リオ五輪日本代表でエースの塩尻和也(4年・伊勢崎清明)は1時間1分22秒で2位。1時間0分44秒で1位の桜美林大のレダマ・キサイサ(3年・テンデレ)に及ばなかったが日本人トップでゴールした。設定タイムの1時間1分50秒を30秒近く上回り「思ったよりも早いタイムが出た。アップダウンのあるコースだったが、特に上りでうまく走れた」と笑みを浮かべた。

 今年8月のアジア大会では3000メートル障害に出場し銅メダル。9月の日本インカレでは同種目で4連覇を達成するなど、トラック種目で華々しい結果を残した。長い距離の対策に不安があったものの、今回の結果はハーフマラソンの順大新記録。長門俊介監督(34)は「1時間1分台を出すことができればと思っていたが、上乗せしてきたのはさすが」とエースをたたえた。

 順大は、前回の箱根で11位。シード圏の10位以内にわずか14秒及ばなかった。塩尻は「シード権を逃したのは自分が原因。区間賞を取って借りを返したい」と闘志を燃やした。

  (広瀬美咲)

    ◇

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