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【首都スポ】

[大学サッカー]駒大、後半ロスタイム追いついたが… 延長で力尽きる

2018年9月6日 紙面から

大体大に延長の末惜敗し、泣きながらロッカールームへ戻る駒大の大塲主将=キンチョウスタジアムで(関陽一郎撮影)

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◇総理大臣杯全日本大学トーナメント<準々決勝> 大体大3−2駒大

 6年ぶりの準決勝進出はかなわず、駒大が延長の末に力尽きた。スタンドにあいさつを終えた後、涙をこらえきれなかった大塲淳矢主将(4年・藤枝東)は「僕たちが入学してから初めての全国大会で、日本一をずっと目標にやってきました。そのチャンスが目の前にあったので、本当に悔しいです」と力なく話した。

 1−2の後半48分。途中出場のFW矢崎一輝(2年・駒大高)が放ったクロス気味のシュートが相手に当たりオウンゴールで追いついた。延長もほとんど敵陣でプレーしながらあと1点が遠く、同後半8分に右サイドを破られ、致命的な1点を奪われた。矢崎は「(延長戦で)たたみかけられなかったのは反省点だと思います」と肩を落とした。

 15日に再開する関東大学1部リーグでは6位。上位校に出場権が与えられる全日本大学選手権(インカレ)での雪辱の可能性は十分にある。大塲は「自分たちが日本一を目指せるチャンスはあと1回。ぜがひでもインカレの出場権を勝ち取って、冬のラストチャンスで日本一を取りたいと思います」と声を絞り出した。 (関陽一郎)

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