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【首都スポ】

[ラグビー]アルカス女王復権 太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ きょう開幕

2017年11月11日 紙面から

 女子7人制ラグビー日本最強の座をかけた太陽生命ウィメンズセブンズシリーズは11日から静岡県の裾野市陸上競技場で、今季最終戦となる富士山裾野御殿場大会が行われる。第3戦を終え、首位を走るのは2季ぶりの女王復活を目指すアルカス熊谷。6ポイント差で追うのは連覇を目指す日体大女子。総合優勝はこの2強による女王復活か逆転連覇か? 東京五輪を前に新規チームも続々誕生し、下位チームには入替戦回避争いというトピックもある。見逃せない最終戦は11日が1次リーグ、そして12日の順位決定トーナメントでシーズン最終順位が決まる! (文=大友信彦) 

 大会誕生から無敵の名をほしいままにしてきた最強軍団・アルカス熊谷と、昨季初の頂点に輝いた日体大女子。2強の戦いは今季も続いた。

 ここまで総合ポイントではアルカスが6点リード。日体大が逆転するにはアルカスが5位以下になる必要がある。これまでの成績を見ると考えにくいが、保土ケ谷では、初の4強入りを果たした千葉ペガサスがアルカスに肉薄。リオ五輪で主将を務めたアルカスの中村知春は「ペガサスの気迫が素晴らしかった。どのチームも力をつけて、差はなくなっている」と話したほどで、女王アルカスも楽観は禁物だ。

 追う日体大は、7人制/15人制日本代表の清水麻有&堤ほの花の二枚看板が代表活動に向けたコンディション調整で欠場するが、層の厚さはNO1。15人制W杯代表の桜井綾乃(3年・高崎女子)、俊足WTB高崎真那(1年・福岡)らを軸に逆転を狙う。

 なおコアチーム11チームのうち、年間総合順位でチャレンジチームを除く下位2チームは入替戦(18〜19日・日体大健志台)に回る。来季の太陽生命シリーズ昇格を目指して、東京・府中市の府中ブレイブルーブ、三重県のパールズ、山口県のながとブルーエンジェルスなど新チームが続々誕生。入替戦は激戦必至だ。中位グループの入替戦回避争いにも注目だ。

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