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【首都スポ】

[大学サッカー]坂元が火付け! 東洋大4発大勝

2017年9月24日 紙面から

前半29分、東洋大の坂元(中央)が先制ゴールを決める

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◇関東大学サッカーリーグ<第13節第1日> 東洋大4−1日体大

 今季チーム最多の4得点で、東洋大が第7節以来6試合ぶり、後半戦初白星だ。火付け役は、FW坂元達裕(3年・前橋育英)。風下でやや押し込まれていた前半29分。MF松崎快(2年・大宮ユース)のパスを受けると、冷静にGKをかわして右足で決めた。前節は逆転負けしただけに、「きょう勝つか負けるかが、上に食い込めるか、残留(争い)かの境目でした。大きい1勝です。油断せず、まずはインカレ(全日本大学選手権)出場を目指していきたいです」と力強く話した。

 得点ランキング2位タイ浮上の今季6得点目で、トップ独走の筑波大FW中野とは4点差。東洋大のエースは「すごい人なので」と前置きしつつ、「追いつけるようにと点を取っていけば、チームも上に行けるので、意識したいです」と、自身のゴール量産とチームの上位進出をにらんだ。 (関陽一郎)

◆小林リーグ戦初弾も…日体大降格圏

1点差に追い上げるリーグ戦初得点を挙げた日体大の小林(左)。東洋大GK伊藤は悔しそうな表情を浮かべ天を仰いだ

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 昨季1部3位だった日体大は2部降格圏内の11位に後退。0−2の前半42分にMF小林颯(2年・四日市中央工)がリーグ戦初得点を頭で決めたが、その5分後の前半終了間際に痛い3点目を喫した。小林はリーグ戦4試合目の出場で、後半戦は2試合連続先発だった。「自分のゴールで勝ちたい」と思って臨んでいるだけに、ゴールの瞬間は「うれしかったです」。ただ、勢いは続かず、「流れに乗れたらよかったんですが…」と、うれしさ半分といった様子だった。

     ◇

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