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【首都スポ】

[サッカー]桐蔭横浜大は1点に泣く 2試合連続のJ3撃破ならず…

2017年4月10日 紙面から

YS横浜に惜敗、表彰式で険しい表情を浮かべる桐蔭横浜大の(右から)浅川、石川、真鍋、イサカ

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◇神奈川県選手権<決勝> YS横浜3−2桐蔭横浜大

 2試合連続のJ3撃破とはならなかった。開始早々からビッグチャンスが続き、前半35分には、桐蔭横浜大のFW浅川隼人主将(4年・八千代)が絶好のヘディングシュートを放つが、相手GKにファインセーブされた。その2分後に失点。後半に2度追いついたものの、同38分に決勝点を奪われた。

 シュート数は相手を1本上回る11本ながら、失点はミス絡みで、隙を突かれた形になった。「1点でも取っていれば、流れが変わったのかなと思います。(準決勝の)相模原戦でうまくいきすぎたところがあり、チャレンジャーの心を忘れてしまった部分がありました」。キャプテンは反省を交えて試合を振り返った。

 今季は15日開幕の関東大学1部リーグ、全国大会といずれも初優勝を目標に掲げる。浅川は「プロというレベルの高いところと戦ったのは、財産になります。練習からプロと同じくらいの厳しさでやっていこうと思っています」と、先頭に立ってチームを引っ張っていく決意を見せた。 (関陽一郎)

◆MF・浅沼 股抜き同点弾も

後半23分、同点ゴールを決め、ガッツポーズする桐蔭横浜大の浅沼(左)=ニッパツ三ツ沢球技場で(関陽一郎撮影)

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 1−2の後半23分、強烈な右足シュートを決めたMF浅沼大和(4年・清水ユース)は「ゴールも、GKも見えていなくて。GKの股を抜けてよかったです。あれで『行こう!』という雰囲気になったんですけど…」と悔しそうだった。

 勝てば筑波大戦だったが、「ユースの後輩、西沢(健太)がいるので、筑波とやりたかったです」と残念がった。

     ◇

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