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【競馬・ボート・競輪】

[ボート]山崎、台風一過スカッと快勝 児島GIキングカップ優勝戦

2018年10月2日 紙面から

イン速攻で児島周年を制した山崎智也

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 1号艇で圧倒的な人気を背負った山崎智也(44)=群馬・71期・A1=が力強く逃げて1着。児島周年は2005年以来の2回目、GIは16年4月桐生ダイヤモンドカップ以来となる31回目の優勝を飾った。2Mで中沢和志をさばいた山本寛久が2着、2周1Mを小回りの川崎智幸が3着に入った。

 台風24号の影響で1日順延。優勝した山崎は児島上空に広がった青空のような晴れやかな笑顔を見せた。予選トップ、準優1着でつかんだ優勝戦1号艇。インからコンマ13のSを決め、まくりも差しも許さず逃げ切った。「エンジンさまさま。最近は優勝戦に1号艇で乗れることがないので楽しんだ」と前節の中間整備で急上昇した11号機を武器に突っ走った。

 直前の9月21日、山崎は長女の小葉音(123期・群馬)のボートレーサー養成所修了式に、妻の奏恵さんと出席。「お祝い事には強いので今節は楽しみにしていた」と注目を集める中で結果を残した。16年6月のSG・グランドチャンピオン(蒲郡)で優勝して以降、目立つ活躍はなかった。だが、この優勝で900万円を加算して今年の獲得賞金ランクは41位から27位へ。「パッとしない年だったが、これでSG・チャレンジカップ(11月20〜25日・芦屋)が見えた」。誰よりも派手なことが似合う山崎。グランプリ出場へ向け、ど派手に突っ走る。

 

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