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【競馬・ボート・競輪】

[ボート]尼崎オールスター カウントダウン特集【水面特性】

2018年5月17日 紙面から

 尼崎ボートは大湿地帯を埋め立てた人工プール。水質は淡水でクセの少ない水面だ。一番の特徴は1Mと2Mが一直線になっているところ。これにより1コースに入った選手は1Mをターンする時に余裕を持って回れる。昨年1年間のイン勝率は56・4%だが、5月だけに限定すると58・1%にまで上がっていた。特にこの時期は水面が落ち着くことから内枠が幅を利かせることとなる。

 外枠勢が台頭するとすれば風が吹いた時。特にホーム向かい風の時はやっかいで、この条件になるとセンター勢に出番が回ってくることも多くなり、スタートを全速で行ければ豪快まくりが決まりやすくなる。また、追い風になる場合では、インの選手が1Mでターンを外すケースが多くなることで差し抜けてくるシーンもある。

 チルト角度はマイナス0・5、0、0・5、1、1・5、2、3度と多様。エンジンは今年4月13日に切り替わってまだ日が浅く、多くて3節しか使用されていない。一応、4号機、47号機が好素性機として有力候補だが、トップクラスの選手たちの調整が加わることにより劇的な変化を遂げる可能性は秘めている。

 

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