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【競馬・ボート・競輪】

[ボート]笠原イン逃げ完封V 10年ぶりGI制覇「徳山クラウン争奪戦」

2018年2月5日 紙面から

10年ぶりのGI制覇を果たした笠原亮=徳山で

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 徳山ボートのGI「開設64周年記念 徳山クラウン争奪戦」は4日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇で人気を集めた笠原亮(38)=静岡=がインから堂々と押し切って快勝。GIは08年東海地区選(蒲郡)以来となる4回目、通算では50回目の優勝を飾った。2着は差した原田篤志が確保し、寺田祥が3着に入った。

 巡ってきたチャンスを逃さなかった。笠原が危なげなく逃げて10年ぶりとなるGI制覇を果たした。「ここはインが強い水面なので、自分に大丈夫だと言い聞かせた。一瞬、黒(原田)が見えたけど、何とか交わせた」。2番手タイとなるコンマ09のSを決めてイン先マイ。地元で悲願のGI制覇を狙った原田の差しを振り切って独走態勢を築いた。

 SG2Vの実績を残すが、昨年はSGの優出はなく、GIの優出も1回のみ。「去年はあまり良くなかったので、今年はもうちょっと頑張りたい」。このVでいい流れを作り上昇気流に乗れそうだ。

 6月には当地で64年ぶりとなるSG・グランドチャンピオン(6月19〜24日)も開催される。「今のところ出られそうなので」と力を込めた笠原。徳山でつかんだ久々のGIVをきっかけに、今年は大舞台で存在感を誇示していく。

 

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