トップ > 中日スポーツ > プロ野球 > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【プロ野球】

西武・炭谷がFA権行使 「年齢的にラスト」

2018年11月9日 紙面から

FA権の行使を表明し取材に応じる西武・炭谷(冨永豊撮影)

写真

 西武の炭谷銀仁朗捕手(31)が8日、メットライフドーム内の球団事務所で記者会見し、海外FA権を行使することを表明した。これまで保有する権利を行使せずに残留を続けてきたが「年齢的にもタイミングはラストと思った。悩んだが、他球団の評価を聞きたい。自分の中で納得できる決断ができれば」と思いを語った。西武は既に再契約の条件を提示し、引き続き残留を要請する方針。

 今季は森の台頭で、出場試合数は直近の8年間で最低の47試合にとどまった。獲得に乗り出すとみられる巨人入りが濃厚で「どんなチームでも出場機会が確約されるということはない。まだ自分は勝負できると思っている」と話した。

 京都・平安高(現龍谷大平安高)から高校生ドラフト1巡目で2006年に西武入り。通算成績は1169試合で打率2割1分2厘、31本塁打、271打点。ポスティングシステムで米メジャー挑戦を目指す菊池とともに、看板バッテリーがそろってチームを離れる危機的な状況が近づいている。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ