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【プロ野球】

巨人、本拠地で6連敗 48イニング連続適時打なしの打撃不振

2018年9月14日 紙面から

巨人−ヤクルト 4回裏、先制ソロを放ち、生還する巨人・岡本(右)=東京ドームで

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◇ヤクルト4−2巨人

 ヤクルトは0−1の7回に青木、バレンティンの適時打で逆転し、9回に青木の2ランで加点した。今季初先発の星が6イニング1失点で2勝目。継投で逃げ切り、9回は近藤がしのいだ。巨人は打線が振るわず、9回の反撃も及ばなかった。

   ◇

 巨人が深刻なタイムリー欠乏症に陥り、ヤクルトとの2位攻防3連戦を1分2敗の負け越し。ゲーム差は3に広がった。

 「1点以降がなかなかとれない。田口も含めて、ピッチャーはよく頑張ってくれている」。高橋監督の悩みの種はつながりを欠く打線だ。この日も、得点は岡本の先制31号ソロとマギーの犠飛だけ。これで5日の中日戦(ナゴヤドーム)から5試合、計48イニングで適時打なしだ。

 先発の田口は好投を見せたが、7回途中に同点に追い付かれて降板。2番手・畠が決勝打を許し左腕は8敗目を喫した。

 「7回は大事なイニング。ツメの甘さです」と田口。今季2勝止まりで、自身7連敗。5月5日のDeNA戦(横浜)から実に4カ月以上も白星に見放され、2年連続2桁勝利の男は、長いトンネルから抜け出せないでいる。

 さらに“わが家”で勝てないショッキングな現実も横たわる。東京ドームは引き分けを挟んでこれで6連敗の惨状だ。「終わったことは仕方がない。打って、勝っていくしかない」と村田真ヘッド兼バッテリーコーチ。今はただ、打棒復活を祈るしかない。

 (川本光憲)

 

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