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【プロ野球】

巨人5割復帰ならず マル痛恨…ヘッスラで左手小指負傷

2018年8月10日 紙面から

1回裏無死、マルティネスが二塁打を放ち中堅手ナバーロの送球の間に、三塁にヘッドスライディング

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◇阪神3−2巨人

 阪神は1−2の7回にナバーロのソロで追いつき、8回に糸井の13号ソロで勝ち越した。7回を抑えた桑原が4勝目、9回はドリスが締めて24セーブ目を挙げた。巨人は1回に2点を先行したが、その後は好機を逃して守勢に回った。

     ◇

 またか…。巨人・沢村が8回、糸井に特大の決勝弾を献上。チームは逆転負けで5割復帰ならず、借金2となった。

 「中に入ってしまいました。反省です」。沢村が言葉を振り絞った。2ボールからの3球目。外角を狙った速球を糸井にとらえられ、白球は右翼の広告看板を超えた。

 ただ、沢村に頼るしかない。カミネロと上原は不調で、マシソンは左膝痛で出場選手登録を抹消中。高橋監督は、沢村の起用を「ビハインドでも勝っていっても、どんな場面でもいってもらうしかない」と説明した。

 さらにアクシデントも発生した。マルティネスが初回、三塁へ滑り込んだ際に左手小指を負傷して途中交代。診断の結果、骨の異常は見つからなかったが、10日の広島戦出場は微妙だ。坂本勇、吉川尚に続きまたも二遊間の野手が故障。由伸巨人に試練が続く。 (川本光憲)

 

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