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【プロ野球】

ヤクルト、昨年の悪夢再び… 前半戦17年は10連敗 今年は8連敗締め

2018年7月12日 紙面から

3回表1死、田畑コーチ(右)に降板を告げられたヤクルトの先発大下(中央)は、マウンドを後にする。捕手中村(斉藤直己撮影)

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◇巨人7−3ヤクルト

 青木が帰ってきてもダメだった。6月30日の阪神戦で受けた頭部死球の影響で登録抹消されていた青木が7試合ぶりに復帰。2安打と気を吐いたが、チームは今季ワーストを更新する8連敗で前半戦を終えた。

 先発のドラフト2位の新人大下は初回、マギーに2ラン。3回には亀井に2ランを浴び、3回途中5失点で降板。8連敗中は全て先制点を奪われる必敗パターン。その一方で、ここ4戦連続2ケタ安打(10、14、12、13)と打撃は好調。攻撃のリズムさえかみ合えば、打線爆発のポテンシャルを秘めてるのが、今季のヤクルト。「交流戦では良い戦いができたけど、チーム状態には波がある。セ・リーグは(広島以外は)みな借金。まだまだ、チャンスはある。球宴ブレークで立て直していきたい」と小川監督はめげていない。96敗した昨年は前半戦10連敗フィニッシュし、球宴後もさらに負け続け14連敗。球宴明けから、いきなり、正念場だ。 (竹下陽二)

 

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