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【プロ野球】

巨人、試合も散々 ゲレーロ初欠場、微妙判定にも泣かされた…

2018年6月14日 紙面から

◇ソフトバンク4−2巨人

 ソフトバンクは2回に塚田のソロで先制。1−2とされて迎えた5回に市川が逆転2ランを放ち、7回に上林のスクイズが内野安打となって1点を加えた。摂津が6回途中まで3安打2失点で2勝目。巨人の連勝は3で止まった。

     ◇

 ゲレに異変だ。巨人は「3番・左翼」でスタメンに名を連ねていたゲレーロが、初回に代打を送られる緊急事態。終盤には球審の判定に疑問を抱く場面もあり、モヤモヤたっぷりの敗戦となった。

 突然、代打長野がアナウンスされた。昨季本塁打王で中日から巨人へ移籍した大砲。最近10試合で1割5分3厘と低迷していたとはいえ、不動のレギュラー。交代劇に左翼席もざわついた。

 詳細を明かさない方針の球団は「コンディション不良」とした。高橋監督も今後についてコメントせず。14日の同カードは、状態をみて起用するかどうか判断することになりそうだ。

 ゲレーロが今季初めて欠場した試合は終盤、さらにストレスがたまる展開に。「場面がとてつもなく違ったところですし」と高橋監督。1点を追う7回無死一塁。先発・今村の投球が塚田のバットに当たったように見えたが、球審はハーフスイングと判断。ボールが転々とする間に一走は三塁へ。上林のスクイズで4点目を奪われた。

 指揮官の抗議も実らず、タカの継投策に押し切られて試合終了。釈然としない夜となった。 (川本光憲)

 

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