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【プロ野球】

糸井の4打点の活躍などで阪神が連敗止める

2018年4月16日 紙面から

阪神−ヤクルト 4回裏2死一塁、2ランを放った糸井を迎える金本監督(左)=甲子園で(山口登撮影)

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◇阪神8−3ヤクルト

 阪神が13安打8得点の快勝で連敗を3で止めた。1回に福留が先制打を放った攻撃陣は糸井が4回の2点本塁打などで4打点、鳥谷は3安打をマーク。岩貞は要所で粘り、6イニング1失点で今季初登板勝利。ヤクルトは投打で精彩を欠いた。

     ◇

 今季初の零敗となった前日から阪神打線が息を吹き返した。今季最多8得点。4万4359人が入った甲子園に何度も「六甲おろし」の大合唱が響いた。2ランを含む4打点、お立ち台に上がった糸井は「すごい声援の中で打つのは気持ちいいですね」と声を弾ませた。

 4回はバックスクリーンへ2ラン。7回は2死一、二塁で右中間を深々と破る、ダメ押しの2点適時打だ。

 移籍2年目。「FAで阪神に来た。チームが勝つために補強されている」。求めるのは試合を決める一振りだ。「僕の中で最高の左バッター」と話す金本監督からキャンプ中、食事に誘われた。鉄人と超人。「まだ緊張するよ」と笑うが、言葉は心に響いた。「試合後に素振りを1時間くらいやってはったりとか。毎日試合がある中で簡単にできない」。オフは筋力アップにも励んだ。

 糸井と同じ36歳、不振にあえいでいた鳥谷も今季初の3安打。1回の先制打は40歳の福留と、ベテラン陣が引っ張った。6試合ぶりの2桁となる13安打で連敗を3で止め、星を五分に戻した。

 

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