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【プロ野球】

巨人・野上 コモドドラゴン 体幹強化 トレで動き導入

2018年1月13日 紙面から

コモドドラゴンの動きを取り入れる野上=熊本・山鹿市民球場で(川本光憲撮影)

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 野上ドラゴンでセ界制覇だ。西武からフリーエージェント(FA)で加入した巨人・野上亮磨投手(30)が12日、熊本県山鹿市で自主トレを公開した。体幹強化のため、地上で極めて危険な生物のオオトカゲ「コモドドラゴン」の動きを導入した。

 地面をはいつくばり、素早く進む。雪の降りしきる中、「オレがコモドドラゴンだ」と絶叫。西武時代の同僚で自主トレをともにする高橋光らを置きざり。グラウンドをグングン進んだ。

 コモドドラゴンはインドネシアのサバンナなどに生息。体長2メートル、体重100キロ超もめずらしくない。肉食で、いったん獲物にかみついたら血液の凝固を防ぐ毒を出し、失血死へ追い込む。

 動きを参考にしたのは、同行するトレーナーの考え。全身の連動性を高めるとともに、肩甲骨を意識。可動域を広げてケガを防ぐ意図もある。

 「目標は1年間ローテを守ること。2桁勝利をしたいです」。昨季は24試合登板で11勝10敗、防御率3・63だった。

 昨年、アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバー石川梨華と結婚した右腕。ルックスは甘くても野獣。ターゲットは逃さない。

 セ・リーグに告ぐ−。白星ハンターと化した野上に気を付けろ。 (川本光憲)

 

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