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【プロ野球】

ロッテ、井口新監督 就任発表

2017年10月13日 紙面から

井口新監督

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 井口政権発足だ。ロッテは12日、来季の新監督に今季限りで現役引退する井口資仁内野手(42)が就任すると発表した。契約期間は3年で推定年俸は8000万円。14日に就任会見を行う。

 新指揮官に託されるのは今季最下位に低迷したチームの再建。変革が求められる新監督はすでに立て直しの青写真を描いている。「マリーンズというチームの良さをどのように出せばいいか。どう変えていくべきか。もうすでにいろいろな事が頭の中を駆け巡っています」。その構想を実現するために組閣するのが「立て直し内閣」だ。

 今季のチーム打率2割3分3厘、同防御率4.22、89失策はいずれも12球団ワースト。貧打解消を担う打撃コーチにはダイエー時代の師匠・金森栄司ノースアジア大野球部コーチ(60)を招聘(しょうへい)する方針。投手コーチはロッテの元エース・清水直行ニュージーランド野球連盟ゼネラルマネジャー補佐(41)の就任が確実となっている。

 ヘッド格にソフトバンクの鳥越裕介1軍内野守備走塁コーチ(46)、2軍監督は今岡真訪前阪神ファーム打撃兼野手総合コーチ(43)が務める見込み。さらに入閣見込みの的場直樹前日本ハム2軍バッテリーコーチ(40)らが脇を固める。その他のコーチ陣を含めた新内閣は後日発表される。

 山室球団社長は「功を焦らずチームの育成を基礎からやってもらいたい」と期待。米大リーグ経験を持つ日本人初の指揮官に、長期的なプランで強化を託す。 (小林良二)

 

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