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【プロ野球】

広島・新井が今年も「心の支え」護摩行

2017年1月12日 紙面から

護摩行で燃えさかる炎に向き合う新井(左)と堂林=鹿児島市の最福寺で(吉澤敬太撮影)

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 広島の新井貴浩内野手(39)が11日、鹿児島市の最福寺で毎年恒例となる護摩行に臨んだ。300度、高さ3メートルの炎に向かって約1時間半、経を唱え「ぐっと気持ちが入る。心が洗われる」と晴れやかに言った。

 ことしで13年連続となり「われながら、よくこの苦しい行を続けているな」と苦笑い。それでも昨季は通算2000安打を達成し、リーグの最優秀選手にも輝くなど大活躍しただけに「これをやるのが心の支え。これだけ苦しいことをやっているので、少々のことじゃ負けない気持ちになれる」と言葉に実感を込めた。

 同僚の石原に加え、今回から会沢と堂林が初参加。「想像以上にきつかった」と口をそろえる後輩に対し「何事も実践、経験しないと分からない。挑戦する気持ちがすばらしい。間違いなくことしは変わったものが出てくると思う」と期待を口にした。

 

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