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【大リーグ】

雄星、マリナーズ入りの決め手は特別登板案

2019年1月11日 紙面から

 マリナーズと変則的な4年契約を結んだ菊池雄星投手(27)が、他球団からのさらなる長期契約オファーを蹴っていた。9日の地元紙シアトルタイムズ(電子版)によれば、菊池のボラス代理人が「他の複数球団は6〜7年契約を望み、160〜170イニングを、プレーオフに行けばそれ以上を投げさせようとしていた」と明かした。

 菊池の心を動かしたのは、マ軍が用意した「特別登板プラン」だ。週1先発の日本プロ野球から中4日の大リーグに適応するため、今季は6試合に1試合は1イニングか30球に限定する。ディポトGMは「これがうちの獲得戦略の鍵だった。彼を大リーグで育成する計画を編み出し、中4日で登板させてワールドシリーズを狙う球団との差別化を図った」と胸を張った。

 さらに、2022〜25年に設定された球団選択権について、同代理人は「球団がYK(菊池)に細心の注意を払ってくれることに、お礼をしなければならないということだ。ドラフト指名選手に対するような細やかな面倒を見てくれることへのね」と評価した。

 

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