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【大リーグ】

田中、救援待機実らず ヤンキース、地元連敗で悔しい敗退

2018年10月11日 紙面から

救援登板に備えブルペンで待機していたものの、地区シリーズ敗退となって引き揚げるヤンキース・田中=ニューヨークで(共同)

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◇ALDS第4戦 レッドソックス4−3ヤンキース

 大リーグのポストシーズン(PS)は9日、ア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)の第4戦をニューヨークで行い、ヤンキースはレッドソックスに3−4で敗戦。シリーズ1勝3敗で敗退が決定した。田中将大投手(29)は救援のためブルペン待機したが、登板機会はなかった。Rソックスは13日に地元ボストンで開幕するアストロズとのリーグ優勝決定シリーズ(LCS=7回戦制)に駒を進めた。

 田中のメジャー5年目が終幕した。ヤンキースは3−4で競り負け、地元で連敗を喫した。共同電によれば「何かが足りないから敗退という形になった。悔しい」と田中は肩を落とした。

 6日の第2戦は5イニング3安打1失点と好投。今シリーズのヤ軍投手で唯一の勝利投手になった。この日もスクランブル登板に備えたが出番はなかった。

 今季は12勝6敗、防御率3・75で、日本投手で史上初めてデビューから5年連続2桁勝利を挙げた。ただ6月上旬から両太もも裏の張りで約1カ月離脱したこともあり、「個人的にも全然満足のいくシーズンではなかった。まだまだ、もっとできると思っている」とさらなる飛躍を誓った。

 この日、先発左腕サバシアは3イニング3失点。試合後の左腕は、ヘルナンデス球審のストライクゾーンに不満顔で「ひどい。いつも最悪だ」と“遠ぼえ”。投手交代が遅すぎたと報道陣から責められたブーン監督は「(3失点した)3回もCC(サバシア)に投げさせることについては、全く問題はなかった」と開き直った。

 

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