トップ > 中日スポーツ > 大リーグ > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【大リーグ】

イチロー新記録 代打で95打席

2017年9月9日 紙面から

ブレーブス戦の8回、代打で勝ち越し打を放つマーリンズのイチロー=アトランタで(AP・共同)

写真

◇ブレーブス6−5マーリンズ

 【アトランタ共同ほか】大リーグは7日、各地で行われ、マーリンズのイチロー外野手(43)は当地のブレーブス戦で8回に代打で左前へ適時安打。「代打でシーズン95打席」はメジャー記録を更新した。試合は5−6でサヨナラ負けした。メッツの青木宣親外野手(35)はレッズ戦に「2番右翼」で先発し、4打数1安打、1四球。新天地に移籍して以来全6試合でヒットを放ち、単一シーズンでは4年ぶりの10試合連続安打とした。チームは7−2で快勝した。

 8回に登場したイチローは、外角低めのチェンジアップをバットの先で拾った打球が左翼線にポトリと落ち、いったんは勝ち越しのタイムリー。「代打でシーズン95打席」は1983年メッツのR・スタウブを抜き、メジャー記録を更新した。

 さらに「代打でシーズン26安打」は、95年ロッキーズのJ・バンダーウォールが樹立したメジャー記録に「M2」。イチローは「目標がないよりはある方がいい。アプローチしやすいというか、モチベーションにはなる」と記録更新に意欲を見せた。

 「代打屋稼業」については「慣れることは決してない」と語っていたが、この日は「全然慣れないが、慣れないことにちょっと慣れてきたところがある。以前とはちょっと気持ちが違うかな」と、微妙な心境の変化を明かした。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ