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【大リーグ】

田中、1失点粘投で今季2勝目 日米通算140勝でダルに並んだ

2017年4月21日 紙面から

ホワイトソックス戦の4回、サンチェスを投ゴロに仕留めたヤンキース・田中=ニューヨークで(共同)

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◇ヤンキース9−1ホワイトソックス

 エースらしい投球が戻ってきた。田中は7イニング6安打1失点と粘投し、得点圏に走者を置いて10打数1安打の要所締め。共同電によれば、田中は一定の満足感を示した。

 「テンポよく打たせるところは打たせられた。序盤は思うように体を動かせていない部分もあったが、徐々にタイミングを合わせて投げられるようになってからは、いい感じでアウトを取れた」

 試合開始時は気温7・8度。体感温度は0度近かった上に、時折の小雨交じりでなかなか体が温まらなかった。だが、身上とする低めへの制球に徹して大けがを避け、6奪三振のうち4個は宝刀スプリットで奪った。

 これで2歳年上のダルビッシュ(レンジャーズ)と並ぶ日米通算140勝。田中は「ダルさんは(右肘)手術で休んでいたときもあった」と受け流したが、日本投手最多のメジャー通算123勝を誇る野茂英雄(元ドジャースなど)は、田中と同じ28歳シーズン終了時に日米通算121勝。田中のハイペースぶりが際立つ。

 今季開幕戦は3回途中7失点、防御率23・62と悪夢のスタートだったが、自身2連勝で防御率も6・00まで改善した。

 

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