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【グラニュース】

主将・丸山男気!!ファン交流 インフル感染予防で中止一転

2019年1月20日 紙面から

マスク着用のサポーターにサインする主将の丸山=トヨタスポーツセンターで(川本光憲撮影)

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 厳戒交流だ。名古屋グランパスは19日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで今季初めてサポーターと交流の機会を設けた。当初は予定になかったが、今季から主将となったDF丸山祐市(29)がクラブに訴えて実現。インフルエンザ感染を防ぐため、ツーショット写真NG、サポーターにマスク着用を要請するなど異例の形となった。チームは午前、午後の2部練習で調整した。

 落としどころを探った末の措置だった。クラブは当初、県のインフルエンザ警報発令などを受け、キャンプ前のファンサービスは行わない考えだった。

 だが、新主将・丸山の訴えで方針転換した。「何かしらのアクションができないかを考えました」(クラブ広報)。ファンサービスは大切だが、過度な接触は避けたい。着地点は「写真撮影は『対面』で1人1枚」、「握手など選手への身体的接触禁止」の条件付き交流。クラブのホームページでもサポーターへ理解を求め、フェンス越しでの触れ合いとなった。

 苦い記憶がある。昨年3月中旬、チーム内でインフルエンザがまん延した。シャビエル、和泉らに加えクラブ関係者も罹患(りかん)。選手は報道陣との接触を避け、携帯電話を使ったテレビ電話形式での取材が実施された。今年もすでに小西社長が感染し、今月中旬の新体制発表会を欠席。これ以上の被害拡大は防ぎたかった。

 

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