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【グラニュース】

伊藤洋輝、夢は五輪 菅原と共に奮闘 U−21経験生かす

2019年1月19日 紙面から

ミニゲームでプレーする伊藤(右)(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスのMF伊藤洋輝(19)が18日、2020年の東京五輪出場に向けた今季のアピールを誓った。磐田から期限付き移籍したU−21代表は「とにかくゲームに絡み続けることが目標」とボランチでの定位置奪取を宣言。DF菅原由勢(18)と共に立つ来年の大舞台を見据えた。この日は、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。

 鋭い眼差しが見据えるのは、来年に迫った大舞台だ。昨年には“飛び級”で森保監督が選出するU−21代表入りも果たした伊藤。だが、群雄割拠の東京五輪世代を勝ち抜くには、決め手となる今季のJリーグでのアピールが欠かせない。

 「ゲームに絡み続けることが五輪のメンバーに選ばれるために大事なこと。カップ戦も含めてゲームの感覚をつかんでいきたい」

 高校3年の5月に磐田の下部組織からトップチーム昇格を決めた。だが、そんな逸材も昨季のリーグ戦出場はわずか1試合。将来的な欧州でのプレーも見据え、「自分が成長するため」と地元を離れる決断をした。

 移籍先に選んだのは、ライバルチームでもあるグランパス。だが、新天地でも激しい定位置争いが待ち受ける状況に変わりはない。今季はFC東京から経験豊富なMF米本が加入し、ボランチの層はぐんと厚くなった。

 

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