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【グラニュース】

風間監督、ACL狙う 異例の具体目標「3位以内」

2019年1月15日 紙面から

サポーターと記念写真に納まる風間監督(中央)と名古屋イレブン=愛知県の豊田市民文化会館で(木戸佑撮影)

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 名古屋グランパスは14日、豊田市内で2019シーズンの新体制発表会を行った。風間八宏監督(57)は就任3年目で異例となる、具体的な順位目標に言及。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を得られる3位以内に設定した。2012年以来遠ざかっている大会へ、チーム内競争激化のために選手同士のケンカすら歓迎する考えを明かした。

 ACL出場権のゲットには何が必要か。風間監督が真っ先に挙げたのはバッチバチのチーム内競争だった。

 「僕は練習中にケンカになるぐらいになってもらってもいいと思うぐらい。もちろん、うちの選手にそんなことする選手は1人もいないと思いますけど。でも、やっぱりそのぐらいの中でやりたい」

 意識が変われば行動が変わる。風間監督ですら「2年間をリセットするつもりでいる」と語った。J1残留争いに甘んじたのも過去。練習でのアピールにより指揮官が起用メンバーに頭を悩ませれば、チーム力が向上している証拠。だから、練習からゲーム同様の厳しさを求める。

 選手層は厚みを増した。「昨年は下部組織も含めてやらなきゃいけなかった」と風間監督。昨季の補強は新入団を含めて6人。今季は12人。補強担当の大森征之スポーツダイレクターと密な連係を図り、J1出場225試合で経験十分な鳥栖DF吉田や、3度のリーグ制覇で『勝ちグセ』の付いた元日本代表DFの広島・千葉らを獲得した。

 

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