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【グラニュース】

風間監督、故郷で勝って自動降格回避だ 就任後初の凱旋試合

2018年11月9日 紙面から

清水戦についての取材に答える風間監督

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 名古屋グランパスは8日、清水戦に向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。静岡県清水市(現・静岡市清水区)出身の風間八宏監督(57)は、グランパスの監督就任後初の地元での一戦。先発4人の変更で勝利したC大阪戦が生んだ追い風に乗り、指揮官の故郷でJ2自動降格となる17位以下の回避を決める。

 泣いても笑っても、残り3戦で全てが決まる。J1残留、入れ替え戦、J2自動降格。現在15位のグランパスはいずれの可能性も残す気の抜けない状況だが、清水に勝利すれば最悪の事態は回避できる。風間監督は「一つずつ戦っていくしかない。そういう意味では、次の一戦が全て」と、改めて一戦必勝の心構えを説いた。

 J2だった昨季は対戦がなく、グランパスのユニホームを着て清水で試合をするのはこれが初となる。川崎の監督を務めた2012〜16年のアイスタでの公式戦戦績は3勝1分け1敗。相性は決して悪くない。

 清水駅近くにある実家は、磯料理店「八宏の店・まる八」を営む。多忙な監督業務の中ではなかなか帰郷はできず「こういうことがないと帰らないからね」と苦笑い。女将を務める母・洋子さんは仕事のため現地での観戦は難しい。

 それでも「DAZNはつくから見てるよ、ちゃんと」と、“尊敬する人”として真っ先にあげる母へ勝利を見せるつもりだ。

 

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