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【グラニュース】

シャビエル「次は100%の状態で」 残留争いライバル柏戦へ闘志

2018年10月12日 紙面から

ミニゲームでドリブルするシャビエル(中)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(那須政治撮影)

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 名古屋グランパスは11日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習を再開した。9月1日の磐田戦で左ひざを負傷して戦列を離れ、7日のFC東京戦で実戦復帰を果たしたFWガブリエル・シャビエル(25)は、「次は100%の状態でピッチへ」と話し、代表ウイークを万全の準備に充てる決意を示した。

 喜びもひとしおだった。シャビエルは1−2で敗れたFC東京戦を「残り20分でチームを勝たせることはできなかったけど、ピッチに立てたことが本当にうれしかった」と振り返った。

 後半21分からの出場だった。予定より1〜2週間早い約5週間での実戦復帰。試合勘や状態は良好とはいえないが、前線のゲームメーカーの復帰は、3連敗中のチームに差し込む明るい光だ。「痛めた場所が少しずれていたら、1年くらいプレーできないところだったよ」。不幸の中にあった幸いを知り、肝を冷やした。

 残留争いのライバル柏戦まで1週間。練習で感覚を取り戻す作業を繰り返しながら、治療にも力を入れる。「とにかくひざの状態をもっと良くすることに集中力を傾ける。ピッチ外ではドクターが細かい部分を指導してくれるから、いいメンタルの状態を維持するよ」

 

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