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【グラニュース】

青木、先発復帰へ 4カ月半ぶり 左太もも「完治近づいた」

2018年9月28日 紙面から

GKをかわしてドリブルする青木(左)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(那須政治撮影)

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 名古屋グランパスは27日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。前節川崎戦で12試合ぶりの実戦復帰したMF青木亮太(22)は、次節C大阪戦での先発復帰に視界良好。FWシャビエルをけがで、MFエドゥアルドネットを出場停止で欠く苦しい台所事情を見計らうように現れた男は、結果にこだわる。

 5月12日の長崎戦以来、約4カ月半ぶりの先発出場が見えてきた。26、27日の練習で青木は、風間監督がトライする4−3−3の布陣で、左右の入れ替えこそあるが、常に主力組のウイングに入った。「1日ずつ自分のできることを出そう、増やしていこうと考えている」と集中を高める。

 今季は故障との戦いが続く。左太ももの痛みを抱えて前半戦を戦い、5月下旬のW杯中断後に戦線離脱。7月のリーグ再開直前に戻ったが、再び足を痛めて別メニュー調整。今月18日に全体練習に復帰した。完治に近づいたといい、練習でも代名詞のドリブルを随所に披露。「不安はほぼない」と話す。全体練習後は、補強運動やケアなどに1時間〜1時間半を費やす。

 川崎戦では後半から出場したが、爪あとを残したとは言えない復帰戦だった。「相手の嫌な位置で受けることが必要だと思った」と反省しながら、徐々にプレー感覚が戻ってきた。「パスを出せる選手が多いので、僕は裏に抜けることやタイミング良くボールを受けることを意識している」。

 

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