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【グラニュース】

ネット、100%の状態ではないが…「ベスト尽くす」

2018年9月9日 紙面から

室内調整の合間にグラウンドへ姿を見せたエドゥアルドネット=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスは8日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。右脚痛を抱えながら試合出場を続けるMFエドゥアルドネット(29)は、15日の長崎戦を見据え4日連続の室内調整。チームの心臓は「100%の状態ではないが、ピッチではベストを尽くす」と、川崎時代からの恩師・風間八宏監督(56)の期待に応える活躍を誓った。

 代表ウイークのため週末に公式戦がない今週は、室内での治療やトレーニングがメイン。一進一退を繰り返すコンディションと戦うネットは「この時間をうまく利用したい。トレーニングをしっかりして、長崎戦に向けた準備をしているよ」と現状を明かした。

 けがの状態は決して芳しくない。7月22日の広島戦以降訴えるのは、鼠径(そけい)部から右内転筋にかけての痛み。室内調整と全体練習の行き来が続き、痛み止めの薬を飲んだり、注射を打たざるを得ないこともあるという。それでも、鹿島戦から5試合連続でスタメン出場。不完全な状態でも起用されるのは、2016年に川崎で共に戦った風間監督から信頼があるからこそだ。ネットも「監督から信頼されているのは光栄なこと。期待に応えたい」と言葉に力を込めた。

 

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