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【グラニュース】

深堀、狙うリーグ初ゴール 攻撃陣突き上げる

2018年8月24日 紙面から

天皇杯広島戦の前半、同点ゴールを決めた深堀(中央)=エディオンスタジアム広島で

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 名古屋グランパスは23日、次節の浦和戦(26日・豊田ス)に向けて、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。下部組織出身のMF深堀隼平(20)は、22日の天皇杯広島戦で公式戦今季3得点目となる1ゴール。ジョーや前田らリーグ5連勝を支えている攻撃陣を突き上げるため、さらに猛アピールを続けていく決意だ。

 リーグ戦5連勝中のグランパス。この男を忘れてはいけない。W杯中断前のカップ戦で主に活躍した深堀。好調の攻撃陣に割って入るべく、天皇杯の広島戦で意地のゴール。敗れはしたものの、存在感を示した。

 過去2得点とは異なる形のゴールだった。0−1だった前半18分、右サイドを突破した石田のクロスに合わせてニアサイドに飛び込むと、右足で合わせた。「あの時は相手DFが(石田)凌太郎に食い付いていたので、DFの後ろから先に入り込むことができた」。

 そんな深堀は確かな成長を感じている。リーグ中断期間の練習では、ニアサイドに飛び込むタイミングや、相手守備を外す動きを意識。試合では「それを出せた」と自信を深めた。発言も以前はゴールへの思いを意欲的に語っていたが、最近はジョーや前田が体現するように自らのゴールでチームを勝たせるという思いが真っ先に出てくる。

 

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