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【グラニュース】

グラ5連勝 降格圏抜けた ジョー不在でも鳥栖に3−0

2018年8月20日 紙面から

名古屋−鳥栖 後半、チーム2点目のゴールを決める名古屋・和泉=パロマ瑞穂スタジアムで(浅井慶撮影)

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 名古屋グランパスは鳥栖に3−0で快勝した。MF和泉竜司(24)の今季初ゴールなどで5連勝を飾り、自動残留圏の14位に浮上した。磐田は柏に2−0で勝ち、2位の川崎は首位広島を2−1と破った。札幌はFC東京に3−2で逆転勝ちし、4試合ぶりの勝利。3位のFC東京は今季初の3連敗を喫した。

 絶対的エースのFWジョーを欠いてもなんのその。残留争いのライバル鳥栖を無失点に抑え、J1で5年ぶりの5連勝。ついに降格圏を抜け出した。超満員の1万9646人を集めた瑞穂の夜は、グランパスの勝利と鳥栖のトーレスのプレーに酔いしれた。

 ジョーが備えるゴール前での強さ、決定力、しぶとさを、他のメンバーで体現した。攻撃の厚みを感じさせる3得点に、風間監督も「誰が出ても目がそろってきたと思う」とたたえた。

 いずれも異なる形でのゴールだった。まずは前半21分。前田が「ジョーがいないから前線でタメが出ないのも嫌だった」と相手2人を引きつけ、フリーで飛び込んで来た金井がラストパスを受けて決めた。後半19分には、エドゥアルドネットのクロスを和泉が左足で合わせ、今季初ゴール。同30分には、玉田のシュートのこぼれ球に反応した前田が駄目を押した。

 

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