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【グラニュース】

グラ4連勝 最下位脱出 自動降格圏抜け出す16位

2018年8月16日 紙面から

横浜M−名古屋 前半、先制ゴールを決め、ポーズをとる名古屋・ジョー=日産スタジアムで(浅井慶撮影)

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 名古屋グランパスは横浜Mに競り勝ち、5季ぶりの4連勝で最下位を脱出。勝ち点22で16位に浮上した。FWジョー(31)が前半4分に4試合連続ゴールとなる先制弾を放つと、同点の後半45分に勝ち越し弾を決めた。首位の広島と対戦した神戸はMFイニエスタ(34)の2試合連続ゴールで追いつき、1−1で引き分けた。

 エースで始まり、エースが締めた。残留を争う横浜Mを、ジョーの2ゴールで撃破。J1では2013年以来の4連勝で16位に浮上し、4月21日の第9節神戸戦以来“定位置”だった最下位を脱出。殊勲の元ブラジル代表は「ビックリするような結果ではないよ。チーム全体が必死に頑張って走りきっている」と、涼しい表情だった。

 最初の歓喜は、キックオフのわずか4分後だ。MFエドゥアルドネットが縦パスをFWシャビエルへ通すとドリブルで運んでジョーへ。最後は相手のDFに当たりこぼれたボールを落ち着いて決めた。ブラジル人トリオによる鋭いカウンターは、前半戦の戦いにはなかった攻撃の形だ。ジョーは「DFラインが落ち着いて守備ができている。安定したところからすばやいカウンターができている」と、今夏の補強で3人が加わった守備陣の安定を要因にあげた。

 最後の歓喜は、我慢を続けた後半45分だ。後半4分に追いつかれ、その後もリーグ最強の得点力を誇る横浜Mの攻撃陣に押された。だが、途中出場のMF相馬のクロスを、ゴール前のジョーが頭で決めた。直近4試合で7得点。決定力は、Jリーグでは“反則レベル”の域に達しつつある。

 

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