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【グラニュース】

特別指定選手・相馬、次は初ゴール 鹿島戦で初アシスト

2018年8月13日 紙面から

名古屋−鹿島 後半、ドリブルで攻め上がる名古屋・相馬=豊田スタジアムで(木戸佑撮影)

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 名古屋グランパスは12日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで15日の横浜M戦に向けて練習した。来季入団が内定している早大4年のMF相馬勇紀(21)は、特別指定選手でJ1デビューした11日の鹿島戦でアシストを記録。小柄な韋駄天(いだてん)アタッカーが、次戦では初アシストに続く初ゴールを狙う。

 Jデビュー戦でのアシストの次は、敵地での初得点だ。4万人を超える大観衆の前で上々のJ1デビューを飾った相馬が次に見据えるのは、早大の1学年先輩である秋山に続く“大学生ゴール”だ。昨季秋山が決めたのはJ2でのこと。J1で相馬がゴールを決めれば、先輩越えとなる。

 「観客が入るとやってやろうとなるタイプ」という相馬は、後半32分に本職である左MFで出場。1点リードの終了間際に左サイドを駆け上がり、MF前田の得点を演出してみせた。状況としてはリスクを回避しつつ、時間を稼ぐ手もあった。本人も後で映像を見返し反省したというが、「ここで勝負しないのは違うと思った」という思い切りの良さが、ダメを押す1点を生んだ。

 最大の武器は“韋駄天”と称されるスピードだが、対照的に分厚い胸板が目立つ。身長165センチに対して現在の体重は69キロあるというが、体脂肪率はわずか8%。筋肉質な身体は対人プレーに生かされており、本人も「強みだと思っている」と話した。

 

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