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【グラニュース】

畑尾「何が何でも勝つ」 ルヴァン杯の活躍でリーグ戦も先発へ

2018年5月20日 紙面から

ミニゲームで押谷(中)と競り合う畑尾(右)=6日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(那須政治撮影)

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 名古屋グランパスは20日、リーグ第15節柏戦(豊田)に臨む。ルヴァン杯G大阪戦で活躍して先発起用が予想されるDF畑尾大翔(27)は「苦しい時間帯があっても超えられると証明できた。メンバーが変わってもやっていきたい」と話し、ハードワークと堅守で13試合ぶりの勝利を誓った。チームは19日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。

 自らの力でリーグ戦への挑戦権を得た。サブ組で4−1で大勝したG大阪戦にセンターバックでフル出場。1点を失ったが、相手FWの圧力やクロスを粘り強くはね返した。183センチの高さを生かし、CKを頭で合わせて先制点も奪った。

 これまでと違う試合運びをした点でも意義深かった。「試合前、自分を含む中堅選手4人が監督に呼ばれ、『ゲームをコントロールして試合を勝たせろ』と言われた」と畑尾。序盤から前線からの守備で相手の動きを限定し、守備で作ったリズムを攻撃に転換するプランを実行した。

 早速、評価された。試合翌日の練習では主力組に。ライバルのDFホーシャや新井の状態が万全でない今、柏戦の出場に視界が開けた。

 

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