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【グラニュース】

グラ再生へ積極補強 W杯中断期間に「必要な人材用意」

2018年5月14日 紙面から

長崎戦の後半、ピッチの選手にげきを飛ばす名古屋・風間監督=12日、トランスコスモススタジアム長崎で(榎戸直紀撮影)

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 低迷する名古屋グランパスがついに動く。チーム統括部の大森征之部長(41)が13日、ロシアワールドカップ(W杯)による中断期間明けの巻き返しに向けた補強に乗り出していることを明かした。続投の可能性が高い風間八宏監督(56)の下、最下位からの再生を目指す。この日、チームは練習の予定を変更し、休養日とした。

 同じ昇格組の長崎に完敗を喫し、14試合終了時点での勝ち点は18チーム中唯一の一桁。“降格”を直視せざるを得ない現実に、大森部長は険しい表情で説明した。

 「非常に厳しい状況だと受け止めている。必要な人材を用意しないといけない」。現在、チームの第一種登録選手は28人とJ1では最少タイ。さらに連戦中は主力に故障者が続出。「J1で戦うには選手層が薄い。監督に用意できていない部分を強化でフォローするしかない」と2カ月間の中断期間を見据え、大胆な戦力のてこ入れに着手していることを明かした。

 

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