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【グラニュース】

17歳DF・菅原、積極的に攻撃 「点に結び付く動き見せたい」

2018年4月13日 紙面から

突破を図る攻撃陣と対面する菅原(右)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(那須政治撮影)

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 名古屋グランパスは12日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。クラブ史上最年少でプロA契約を結んだ高校3年生のDF菅原由勢(ゆきなり、17)は、4連敗中に10失点している守備の修正を急務としつつも、「もっと得点に結び付く動きを見せたい」と次節鹿島戦(14日・カシマ)での積極的な攻撃参加をもくろんだ。

 常に狙っている。11日の仙台戦の後半25分、1−3とリードされた展開で、最終ラインから右サイドを駆け上がって攻撃に加わった。果敢にドリブル突破も図った。実際にはなかったが、「もちろん、クロスもシュートも狙っています」

 サイドバックの経験を生かした機を見た攻撃参加が、開幕から先発出場を重ねるルーキーの持ち味でもある。最近は「もっとチームのためにできることをしなければ」と考え始め、その一つとして「攻撃に関わる回数を増やしたい。ただボールを回すだけでなく、ゴールに続く動きを」と話す。

 ただ“本職”はもちろん守備だ。チームは3試合連続で3失点を喫し、守備網の整備がチームの鍵を握る。「クロスから、ボールロストから、(ボールを)取られてはいけない位置からのカウンターがなぜ起きたのか、起きないためにどうするのかを話し合っている」と明かした。

 

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