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【グラニュース】

グラU−18 高校生・菅原、開幕先発へ 17歳7カ月は稲本に次ぐ若さ

2018年2月15日 紙面から

主力組のCBとしてプレーするDF菅原(左)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(青山直樹撮影)

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 名古屋グランパスは14日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習し、U−18(18歳以下)所属のDF菅原由勢(17)が主力組のセンターバック(CB)に入った。U−19日本代表の大器は沖縄キャンプで高い能力を示し、G大阪との開幕戦のスタメンに大抜てきされる可能性も。実現すればJ1では稲本潤一(札幌)に次ぐ史上2番目の若さとなる。

 開幕を10日後に控えた練習で、サプライズが待っていた。主力組は右サイドバック(SB)に宮原、左SBに櫛引、そしてCBワシントンの相棒として、高校2年生の菅原が入った。ボールを受けては冷静にさばき、守備では17歳とは思えない対人の強さを発揮。仰天の抜てきを受けた大器は、こう力を込めた。

 「ビックリというのは特になくて、ここが目指していた場所。自分はトップチームで戦うために準備してきたので、『やってやるぞ』という気持ち。チャンスがあるなら自分からグイグイいきたい。試合に出る上で年齢は関係ない」

 各世代別代表で主力を務め、将来を嘱望されてきた。「攻撃では前への推進力、守備では対人の強さが持ち味」と菅原。U−19日本代表のスペイン遠征に参加後、沖縄キャンプに合流。FC東京との練習試合で控え組の右SBとCBをこなし、及第点以上のプレーで風間監督の目にとまった。

 

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