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【グラニュース】

和泉、J1で覚醒する 風間監督とジョーが絶賛

2018年2月9日 紙面から

7日の浦和戦で、ドリブルで駆け上がるMF和泉=沖縄県南風原町の黄金森公園陸上競技場で(青山直樹撮影)

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 沖縄・南風原町で2次キャンプ中の名古屋グランパスは8日、予定していた2部練習を取りやめ、完全休養日とした。FWジョーが注目を集める一方で、攻撃をけん引しているのがMF和泉竜司(24)。浦和戦で日本代表クラスの選手たちを圧倒し、ジョーや風間監督も絶賛。この日に副キャプテン就任も発表され、3年目で大ブレークの予感が漂ってきた。

 大器がJ1で覚醒するかもしれない。和泉は7日の浦和戦で1得点2アシストの大活躍。圧巻だったのが34分だった。日本代表経験のある浦和の宇賀神、柏木に囲まれたが、たくみに反転してゴール右へ突進。正確なクロスでジョーの得点をお膳立てした。

 リオ五輪代表主将の遠藤ともマッチアップしたが、持ち前の突破力で圧倒。「今季は最後のパスやシュートの精度にこだわって、できるだけ多くの得点とアシストがしたい」と和泉。昨季はサイドバックやボランチなど多くのポジションを経験。今季はインサイドハーフと呼ばれる攻撃的MFで固定され、才能が開花しつつある。

 体幹が強く、強引にボールを運べる推進力は、風間監督が目指すサッカーに適合。和泉も今のポジションを「すごく楽しい」と歓迎し、「J1は楽しみだし、どれだけ自分が成長したか見せたい」と待ち望む。和泉については、ジョーが「フィジカルがとても強いし、技術もある」と称賛。辛口の風間監督も「ボールを前に運ぶ力がある。いろいろな事を自分で吸収しようとしている」と賛辞を惜しまない。

 

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