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【グラニュース】

青木、成長を証明 ミス一転技ありループ弾

2018年2月1日 紙面から

JLチェンマイFCとの練習試合で、ゴールを決める青木=タイ・チェンマイで(浅井慶撮影)

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 【チェンマイ(タイ)牧原広幸】名古屋グランパスは31日、当地でJLチェンマイFC(タイ3部)と練習試合(30分×3セット)を行い、MF青木亮太(21)の2試合連続のゴールなどで4−2で快勝。チェンマイキャンプでの練習試合を3戦全勝で終えた。

 落ち着いて、狙いすました。1−0で迎えた第1セット後半、青木は和泉から前線へ浮き気味のパスを受けるとトラップでややもたついたが、冷静にキーパーの動きを見て技ありのループシュート。29日に続き2戦連続のゴールを決めた。

 ベンチから見守った風間八宏監督(56)は「トラップミスからのシュートの変更だからね」と前置きしつつ、「変更が利くというのはいいこと。子どもからだんだん大人になっているから続けてもらいたい」と、独特の言い回しでその成長ぶりを認めた。

 昨季はチーム2位の11得点。ドリブラーに加えて点取り屋としての評価を上げ、今季はゴールへの意識もより高まっている。この日は第2セットにもゴール前でジョーからパスを受けてチャンスとなったが、シュートできず。得点を決めた瞬間はほとんどリアクションを見せなかった青木だが、この時は「あーっ!」と大きな声を上げて天を見上げた。試合後には「決めきれないところがあった。甘い部分を直していかないといけない」と反省が口をついた。

 

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