トップ > 中日スポーツ > グランパス > グラニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【グラニュース】

ジョー来日「優勝が目標」 セントレアで200人が熱烈歓迎

2018年1月12日 紙面から

名古屋グランパスの小西工己社長(左)と背番号7が入ったユニホームを着て笑顔で握手するジョー=中部国際空港で(北村彰撮影)

写真

 名古屋グランパスに新加入した元ブラジル代表FWジョー(30)が11日、中部国際空港に来日した。約200人のサポーターに迎えられた大物はさっそく会見し、風間グランパスの攻撃的なスタイルを大歓迎。目標を高らかにリーグ優勝に設定した。また、背番号は中村直志、田口泰士らが背負った7番と発表された。

 風間グランパスの象徴となるスーパーエースが、ついに来日した。約200人のサポーターが出迎え、「ジョー!」などと声を掛けて殺到。丁寧にサインに応じた点取り屋は、長旅の疲れも見せずに会見。穏やかな笑みをたたえつつも、口にした目標は最上級だった。

 「FWとして、ほかのチームでもやったようにゴールが優先。グランパスはすごく攻撃的と聞いてうれしかったし、自分にあっている。どのクラブでもタイトルを取ることが自分の仕事。優勝するのが目標だよ」。コリンチャンス時代と同じ背番号7を託され、何度も真っ白な歯をこぼした。

 14年のブラジルW杯に出場したが、以後は夜遊びや酒におぼれて低迷したという。ただ家族の薦めでキリスト教の教会に通って改心し、禁酒を徹底して復活。昨季はブラジル1部で得点王とMVPをダブル受賞した。「いいコンディションをたもって、去年のようなスコアが残せた。これからも続けるよ」。ブラジルでは代表復帰の待望論まで出たが、来日を決断した。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ