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【グラニュース】

新井、残留に“グラ”り 今季65失点の守備立て直しに不可欠

2017年12月14日 紙面から

年内で去就を決断すると明かした名古屋・新井一耀=愛知県豊田市内で(福沢和義撮影)

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 J1復帰を果たした名古屋グランパスのDF新井一耀(24)が13日、年内をめどに去就を決断する考えを示した。今夏に横浜Mから半年間の期限付き移籍で加わり、守備の要として背番号2を背負ったが、9月の試合中に左膝前十字靱帯(じんたい)損傷など全治半年〜8カ月の重傷を負った。来季、どこで復活を果たすか、注目が集まっている。

 リハビリ中とは思えないほど、新井の表情は明るかった。2日前にジョギングを再開したばかりで「まだ20〜30メートルを数本と軽いけど、21日までに100メートルとか、ペースを上げていきたい」と語り、この日もリハビリメニューを順調に消化した。

 9月9日の大分戦で、左膝の重傷を負い、手術を経て3カ月過ぎた。この間名古屋に残ってリハビリに励み「意外とここまで早かった。スケールアップして戻りたい」と、上半身を中心に筋力強化も進めてきた。

 グランパスとはすでに契約更改の面談を終え、今季J2で6番目に多い65失点だった守備の立て直しに、欠かせない戦力として残留の要請を受けた。

 新井自身も名古屋に不満があるわけではない。負傷するまで6試合に出場し、J初ゴールも記録。守備的な横浜Mのスタイルに対し「グランパスは攻撃的で、自分も攻撃する方が好きだと感じた。攻撃的な反面、頭を使って守備をしなければいけないので難しいけど、成長につながる」と、やりがいも感じられたことを明かした。

 

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