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【グラニュース】

風間監督、打ち合い望むところ サポーター3万人歓喜に

2017年11月10日 紙面から

千葉戦に向けた練習で笑顔を見せる風間監督(中)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(青山直樹撮影)

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 J2名古屋グランパスは9日、今季ホーム最終戦となる千葉戦に向け、会場の豊田スタジアムで非公開練習をした。約3万人の来場が見込まれる一戦へ、風間八宏監督(56)は就任会見で口にした「楽しく勝つ」というスタイルの重要性をあらためて強調。リーグ屈指の攻撃力を誇る千葉に対し、打ち合い覚悟で魅せて勝つ。

 風間グランパスらしい魅力的な試合で、ホーム最終戦を締めくくる。チケットは既に約3万枚が売れ、風間監督も「3万人入ってほしいよね。もっと入ってもいいよ」とニヤリ。大入りのサポーターを満足させるために、指揮官はこう言った。

 「自分たちがボールを持って、楽しいということが1番。苦しんでは勝てないよ。笑ってる方が福が来ると同じ。サポーターも期待して、楽しんでくれていると思う。そこがスポーツの根本的な部分。われわれも選手も楽しみたい」。1月の就任会見で宣言した「楽しく勝つ」という理想を、ホーム最終戦のピッチで必ず実現する。

 楽しく、魅力的な打ち合いになりそうな気配はある。3月11日のアウェー戦では0−2でグランパスが敗北を喫したものの、直近の7戦で無敗。調子をぐんぐん上げているグランパスは、リーグ最多83得点で62失点。5連勝中の千葉は同3位の65得点に57失点。ともに「攻撃偏重」のチームで、千葉のエスナイデル監督は「私はグランパスがリーグで一番いいチームだと思う。難しい試合になる」と激戦を予想する。

 

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