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【グラニュース】

190センチ・武田株、ストップ高 “伸び盛り”守護神起用に迷いなし

2017年10月3日 紙面から

岐阜−名古屋後半、パンチングでゴールを守る名古屋・GK武田(右)=1日、長良川競技場で

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 J2名古屋グランパスのGK武田洋平(30)が、2戦連続の先発でチームの連勝をたぐり寄せ、新守護神に名乗りを上げた。超攻撃スタイルを貫くチームにおいて、不安定な守備陣を何度も救う好セーブを連発。残り7戦、最後までゴールマウスを託される可能性も出てきた。チームは2日を休養に充てた。

 武田の存在感が終盤戦で急上昇している。激しい打ち合いとなった1日のFC岐阜戦。後半3分、左サイドを崩されて、フリーの岐阜・風間と対峙(たいじ)。「ポジショニングを意識した。先に動かないように我慢したのがよかった」と冷静に対応し、シュートを防いだ。

 天皇杯4回戦のC大阪戦(9月20日)で期待通りのプレー。続く24日の東京V戦でもリーグ戦今季初出場を果たすと、前半7分にいきなりのピンチで、ドウグラスの強烈なシュートを好セーブし、チームに流れを呼び込んだ。

 風間監督も「最初のピンチを止めてくれたし、すごく良かった。チームで大事なことにもしっかり取り組んでくれるし。もちろんそれはナラ(楢崎)もそうだけど、今の状態では武田ということ。伸びているから」と、起用の理由を示した。

 

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