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【グラニュース】

風間監督、好ゲームを約束 今季2度目の父子対決

2017年10月1日 紙面から

FC岐阜戦に向けて練習を指揮する風間監督(中)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(青山直樹撮影)

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 J2名古屋グランパスは30日、FC岐阜との名岐ダービーに向け、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開で前日調整した。風間八宏監督(55)の次男・宏矢(24)はFC岐阜でプレーしており、父子対決にも注目が集まっている。長良川競技場には、FC岐阜主催試合としては最多となる1万6000人以上の観衆が集まる見込みで、熱いダービーの舞台は整った。

 今季2度目の父子対決は、互いのチームの成長度がはっきりと浮かび上がる。風間監督は「ずっとボールを大事にしている」と岐阜の印象について改めて言及。ボール支配率を高めて主導権を握るスタイルが同じであることから真正面からのぶつかり合いを予想した。

 さらに、指揮官は愛知と岐阜両県のサッカーファンに向け「どちらの県の人もすごくサッカーが好きだね。周囲の関心も高い。お互いいいゲームをして、ちゃんとしたものを見せたい」と好ゲームを約束した。

 グランパスは、順位こそ暫定6位だが直近5戦でわずか1勝。一方の岐阜は15位ながらこの間4勝と勢いで勝る。3月4日の対戦では1−1の引き分け。内容では、岐阜が圧倒していた。2度目のダービーを前に、岐阜の宏矢は「父さんは驚いていたよ。(開幕早々)この時期に、岐阜が(ボールを持つことを)徹底できていることに」と振り返った。もちろん「今回は、名古屋もスタイルが浸透してきて別のチームになっている」と警戒心を忘れなかった。

 先発が5人程度入れ替わるグランパスは、戦術理解度も当然深まっている。風間監督も「前回と比べて、うちのチームも全く違う」と語った。その自信を白星で証明する。 (福沢和義)

 

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