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【グラニュース】

押谷弾 連敗止めた!!

2017年7月17日 紙面から

名古屋−山形 前半、先制ゴールを決め、田口(左)と喜ぶ名古屋・押谷=パロマ瑞穂スタジアムで(榎戸直紀撮影)

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 名古屋グランパスは前半29分、FW押谷祐樹(27)が頭で合わせたゴールを守り抜き、山形に勝利、7位から5位に浮上した。湘南は東京Vに快勝、勝ち点47で首位を堅持。2位福岡は群馬を下した。

 殊勲の点取り屋は限界を超えて走り抜き、試合終了の笛と同時にピッチに倒れ込んだ。押谷の今季リーグ戦初ゴールを守り切り、3試合ぶりの勝ち点3。5位に浮上して何とか昇格レースに踏みとどまった。

 前半29分だった。小林の縦パスに反応した佐藤が右サイドを抜け出す。ゴール前の押谷はたくみな動きでフリーになり、頭でゴール左隅へ突き刺した。「(佐藤)寿人さんがドンピシャのボールをくれた。フリーすぎて打つ時は緊張しました」とおどける一撃だった。

 内容は今季最悪と言える程ひどかった。ボールはつなげず守備はたやすく崩された。窮地を何度も救ったのも押谷。前半35分には敵カウンターに対し猛烈な勢いで戻りボールを奪った。後半も守備で献身的に走り回り、「脚がつって、最後は死ぬかと思いました」。心の底からの言葉だった。

 

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