トップ > 中日スポーツ > グランパス > グラニュース一覧 > 7月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【グラニュース】

現役韓国大学生・林承謙の獲得を検討

2017年7月10日 紙面から

練習参加した韓国人DF林承謙。左は深堀=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(青山直樹撮影)

写真

 J2名古屋グランパスがアジア枠による今夏の補強として、韓国の高麗大4年で、U−20(20歳以下)韓国代表主将を務めたDF林承謙(イム・スンギョム、22)の獲得を検討している。林承謙は9日から愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの練習に参加し、14日まで風間監督が最終チェック。お墨付きを得られれば、獲得の正式オファーを出す見込み。

 J1復帰への新戦力として、グランパスが狙いを定めたのは韓国の大器だった。林承謙は6月中旬の3日間にわたって練習参加しており、今回が2度目。筋骨隆々の肉体はプロの中でも際立ち、練習後には風間監督から個別指導も受けた。

 韓国トップの高麗大で1年時から先発に名を連ね、U−20韓国代表で主将を務めた。185センチと高さもあり、クラブ幹部は「フィジカルが強くてスピードもある。大学ではボランチで足元の技術も高い」と評価。本人は日本でのプレーを希望し、大学の卒業資格に問題もない。獲得すれば、在学したままJ2のリーグ戦に出場する見込みだ。

 現役の韓国人大学生を獲得するとなれば、グランパス史上初めて。他クラブでは、2014年に仙台が光云大3年の金眠泰(キム・ミンテ)を獲得し、15年に現役大学生としてリーグ戦16試合に出場した。グランパスでは大武(現新潟)が、福岡大時代に特別指定選手として12試合に出場した実績がある。大学生といえど、実力が確かなら十分に即戦力となる。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ