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【グラニュース】

押谷、みそぎの初勝利だ

2017年6月20日 紙面から

SRC広島戦に向け抱負を話すFW押谷=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(青山直樹撮影)

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 J2名古屋グランパスは19日、天皇杯2回戦となるSRC広島戦(21日、パロマ瑞穂)に向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。17日の福岡とのリーグ戦で一発退場したFW押谷祐樹(27)が、中3日で先発することが濃厚。今季の先発試合が4戦全敗という点取り屋が、みそぎの「初勝利」を誓う。

 早々に汚名返上の機会がやってくる。押谷は25日の長崎とのリーグ戦は出場停止だが、天皇杯には出場可能。福岡戦と同じ右サイドハーフでの先発が濃厚で、気持ちは高ぶっている。

 「福岡戦のプレーは自分ではレッドカードだとは思ってない。でもミスが多かったし、自分のプレーを反省するところから始めたい。点は取りたいですけど、それ以上に勝ちたい」

 福岡戦は後半14分に足の裏を見せたスライディングで一発退場。厳しい判定だったが、流れが一気に変わって痛すぎる逆転負けをくらった。「精神的にやばかった。子どもに癒やされてなかったら死んでましたよ」とさすがに落ち込んだ。

 今季は自身が先発した試合はまさかの4戦全敗。「もう呪われているんじゃないかと。滋賀のおじいちゃんのお墓参りに行きました。守ってください、助けてくれって祈りました」。天国の祖父に頼みたくなるほどに、勝利には飢えている。

 

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